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イベント/セミナー
7/31(水)11:00 開催ウェビナー【産業現場の位置情報活用】iFieldの4つの導入目的と事例をご紹介
iFieldとは
未だにKKD(勘・経験・度胸)で回る現場が多くあり、本当のDXの実現には、人の作業原価や、製品の進捗管理、車両の稼働情報を自動的・定量的に把握する仕組みが大切だと考えます。そのような課題に対し、『iField』は屋外・屋内の位置情報をベースに現場の人・モノ・車両の所在や稼働情報を自動的に収集するとともに、アプリ機能を活用することで業務の予定と実績のデジタル化を実現するクラウドサービスです。
お客様からのよくあるご相談内容
・モノ探しに時間がかかっている
・人の作業原価の記録に手間がかかっている。自動的に管理したい
・物流の2024年問題で何かしら打ち手を用意しないといけない
・安全管理のために人の状況を把握したいが手間がかかる。
製造業を中心に、物流業、建設業、フィールド業務の方々からそんな課題をよくご相談いただきます。ご覧いただいている方の同業他社の企業様も「迫りくる人材不足の波」や「省人化・効率化」、「デジタル化・自動化推進による競争力強化」への対応など取り組まれている現状です。
本セミナーのテーマ
本セミナーでは、位置情報を活用した現場の所在や作業の自動記録を中心に、iFieldが提供する解決策を導入事例と共にご紹介します。
ピックアップ事例
・『計測機器の所在管理による校正/棚卸時の捜索時間 67%削減と省人化1名を実現』
・『工程の滞在時間取得による自動的な工数管理と多能工化の推進指標としての利用』
・『工場間物流車両の状況把握による荷待ち時間の削減と自動実績記録への利用』
・『一人作業作業時の状況把握とKY(危険予知)のデジタル化への利用』
「導入前に抱えていた課題」とその課題に対して進化した『iField』が「どのように使われているのか」をお伝えいたします。DXを躍進させるためのシステムにご興味がある方は、ぜひご参加ください。
お申し込みいただいた方にzoom視聴用のURLをご案内いたします。お気軽にどうぞ!
このセミナーの対象者
- 位置情報を活用して業務改善を考えているご担当者様
- DXを推進しており、現場の視える化について情報収集をしているご担当者様
- 顧客に対して、位置情報を含めたソリューションを提供する事業者様
- 製造業や物流業、建設業、公共インフラの情報システムご担当者様
- 過去にiFieldの導入をご検討されていたご担当者様
※同業他社様のご参加は遠慮いただいております。
講師
玉造伸一
マルティスープ株式会社 ビジネス・グロース Dept.
開催概要
日時:2024年7月31日(水) 11:00〜12:00
参加費:無料
上限:先着80社
視聴方法:zoom(お申し込みいただいた方に視聴用のURLをご案内いたします)
ご注意:Wi-Fi環境など高速通信が可能な電波の良い所でご視聴ください。