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2016年11月1日

【プレスリリース】株式会社ジャパンセミコンダクター 半導体製造業務の効率改善に屋内位置情報ソリューション「iField indoor」を採用

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株式会社ジャパンセミコンダクター
半導体製造業務の効率改善に屋内位置情報ソリューション「iField indoor」を採用


株式会社ジャパンセミコンダクター(本社:岩手県北上市、取締役社長 森 重哉、以下、ジャパンセミコンダクター)は、BLE beaconを用いた屋内測位技術を活用した効率改善の取り組み「M3Visionモニター」を構築、運用を開始しました。
屋内測位については、マルティスープ株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役 那須 俊宗)が開発・提供する屋内位置情報ソリューション「iField indoor(アイ・フィールド インドア)」を採用しました。

重要課題であった工場内での“人”の見える化をクリーンルーム(以下、CR)へ全面導入、現場作業者の“見える化“、約2500個のビーコンを工場内へ設置、作業員が携行するスマートフォンでBluetoothの電波を検知・収集する事で、作業員の位置をリアルタイムに確認、人の見える化を実現しました。「M3Visionモニター」では、過去に改善で取り組んできた「モノ」「設備」のリアルタイム情報に、「人」を加え、工場マップ上に、全ての情報がリアルタイムに確認することが可能です。

詳しくは、以下をご覧下さい。


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